憧れの俳優のようになれる、世界最強のボイストレーニング方法

 

こんにちは!

かなです^^

 

 

今日は

最強のトレーニング方法を

お伝えしたいと思います!

 

 

歌うときに頑張りすぎて

しまっていませんか?

 

 

声がこもってしまう

うまく音程がハマらない

高い音が出ない

 

 

他にもたくさん

こんな悩みを抱えている人を

たくさん見てきました。

 

 

私も悩みを

持っていたうちの一人です!

 

 

 

音程が取れないから

音が迷子になってしまって

音痴のようになったり 

 

力んでしまっていたり

 

 

 

どんな練習をすれば

歌が上手くなるのか

わかりませんでした。

 

 

どうすれば

憧れの俳優さんのように

歌えるのかわからない

 

 

そして悩みながら練習し続け

歌い方がどんどん悪い方向へ

進んでしまっている人が多いです。

 

 

 

喉が閉まる

鼻から息が抜ける

息が続かない

 

 

こういった悩みを

抱えていないですか

 

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そんな人たちに伝えたい

レーニング方法があります。

 

 

 

このトレーニングを

毎日するだけで

 

今までより格段に

歌のレベルがUPしていきます

 

 

出なかった高い音も

無理なく出せるようになり

 

声の響も

以前よりも豊かになります^^

 

 

もし今のままでも

上手くいっていると思うのなら

 

このトレーニングは

忘れていただいて結構です。

 

 

ただ学生時代も

舞台に立ってからも

 

声帯に余計なストレスを

かけている方を

たくさん見てきました。

 

そして年齢を重ねるにつれて

体も歳をとり

 

負担をかけ続けた声帯は

調子を崩していきます。

 

生涯プロとして

長く歌い続けたいのであれば

 

負担のない発声を

身につけることが最優先です。

 

 

このトレーニングで

声帯を傷つけたことがある人は

いないと思います。

 

 

レッスンに行っても

悩みが消えない

 

少なからず

何かしらの問題があるのは

 

毎日の

レーニング方法が

悪いからです。

 

 

 

この方法を取り入れて

理想の歌声に近づいていって下さい。

 

 そうすれば

夢の舞台へ立てる日も近づき

 

立てた後もずっと

歌い続けていけるのです^^

 

 

あなたは何歳まで歌いたいですか?

 

長く歌い続けたいのであれば

ぜひ読み進めて下さい。

 

 

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そのトレーニング方法とは

 

 

リップロール

 

 

です。

 

 

 

リップロールの方法

 

1.軽く閉じる

 

2.唇を閉じて、ほんの少し突き出し

 閉じた唇の間から息を出して

 唇を「プルプル」と振動させる。

 

 

リップロールをするポイントは

 

いい具合の唇の振動

唇の閉じ具合

息の強さ

 

 

これらを意識してみてください。

 

 

振動がうまく

続けられるようになったら

 

歌を歌うようにして

声帯も振動させ音を出しながら

リップロールをしてください。

 

 

リップロールをする際は

声帯がリラックスできているので

 

実際に歌う時より高い音まで

出せるようになりますが

 

本当はその音まで

出せるようになります。

 

高い音ばかりでなく

低い音もリップロールで

レーニングしてください。

 

 

これはセリフを話す時、

歌う直前の舞台袖での

ウォーミングアップにも有効です!

 

 

セリフなども

リップロールをするだけで

 

発声が無理なく自然になり

 

声のマイク乗りが

全く変わってきます!

 

 

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鼻から息が抜けてしまうと

リップロールはうまくできないので

 

鼻声のような響きも

解消することが可能です。

 

是非上手に

リップロールをできるようになって

 

毎日のトレーニングに

入れてください^^

 

 

 

それでは今すぐに

リップロールをしてみましょう!

 

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リラックスした

良い状態を手に入れて

良い声を出していきましょう!

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました^^